眼振の種類と責任病巣
眼振の種類と責任病巣
水平方向固定性眼振:三半規管〜前庭神経 障害側と反対側
純回旋性眼振:下部脳幹(wallenberg症候群など) 回転方向の眼振
注視方向性眼振:局在意義は少ない 脳幹〜小脳まで多彩
Bruns眼振:小脳橋角部 障害側注視で大きく反対側で小さい眼振
Down beat nystagums:下部延髄 脳梗塞,Arnold-Chiari奇形, 頭蓋底陥入症
Up beat Nystagmus:前小脳中部(anterior vermis), 延髄 脳梗塞など
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