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抗不安薬

【抗不安薬】 マイナートランキライザー [ 三環系抗うつ薬 ] モノアミン(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)の再取り込み阻害 口渇、便秘、尿閉、性機能障害、めまい・ふらつき、不整脈など副作用多い 効果発現まで2週間ほどかかる →トフラニール、アナフラニール [ 四環系抗うつ薬 ] モノアミン再取り込み阻害 特にノルアドレナリンに優位に作用する 効果発現まで1週間ほど 三環系抗うつ薬に比べて作用が弱い 催眠作用には優れる →テトラミド [SSRI] セロトニンの再取り込みのみを阻害 三環系抗うつ薬よりも副作用少ない 現在抗不安薬の第一選択 →パキシル、ジェイゾロフト、レクサプロ [SNRI] セロトニン+ノルアドレナリンの再取り込みを阻害 NA の作用が加わり意欲低下などに有効 →サインバルタ [NaSSA] セロトニン・ノルアドレナリンの分泌を増加させる 催眠作用も強い →リフレックス、レメロン [SARI] セロトニン再取り込み阻害 抗うつ作用は弱いが、催眠作用が強い →デジレル、レスリン [ 定型抗精神病薬 ] →ドグマチール 神経内科の勉強方 おすすめの教科書はこちら 研修医/内科医が読むべき本はこちら 医師の勉強法/持っておくべきものはこちら 神経内科関連買ってよかった教科書2017

【向精神病薬の使い方・使い分け】

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【向精神病薬】 メジャートランキライザー:抗精神病薬 マイナートランキライザー:抗不安薬 [ 抗精神病薬 ] →抗ドパミン作用が主たる作用 1. 第一世代 フェノチアジン系:コントミン、ノバミン、ヒルナミンなど →ドパミン・ヒスタミン・アドレナリン・ムスカリンなど広く遮断 睡眠改善、食欲改善、不安や興奮を抑えるなど様々な効果が期待できるが副作用が多い。陽性症状にはよく効くが、陰性症状には効きにくい。 ブチロフェノン系:セレネース →強力なドパミン R 遮断 陽性症状に強く効くが、錐体外路症状や高 PRL 血症など副作用出やすい 2. 第二世代 SDA (セロトニン・ドパミン拮抗薬):リスパダール、ルーラン、インヴェガ、レキサルティ →ドパミン R に加えてセロトニン R を遮断 陰性症状の改善や錐体外路症状の軽減 MARTA (多受容体作動性抗精神病薬):クエチアピン、ジプレキサ →ドパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、ヒスタミン R を遮断 フェノチアジン系より副作用が少ない パーキンソン病でも使用できる DSS (ドパミンシステムスタビライザー):エビリファイ →ドパミンの量を適切に調整する 錐体外路系の副作用出にくい 陰性症状の改善や抑うつも軽減できる    精神科の薬の勉強ならこちらがおすすめ 神経内科の勉強方 おすすめの教科書はこちら 研修医/内科医が読むべき本はこちら 医師の勉強法/持っておくべきものはこちら 神経内科関連買ってよかった教科書2017

PSP進行性格上性麻痺 画像診断 定量化

PSP進行性格上性麻痺 画像診断 定量化 正常は100mm2以上。PSPでは面積70mm2以下 ( Oba H et al:New and reliable MRI diagnosis forprogressive supranuclear palsy. Neurology 64 (12):2050‒2055, 2005 )